  ベルの豆知識   
*^―^* ベルにまつわるエトセトラのコーナーです *^―^*
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ハンドベルの起源は17世紀頃のイギリスにさかのぼります。
当時、教会に備えられていた鐘は、建築技術の発展と並んで
音の精度が上がり、その鳴らし方も、規則性を持たせることで
時刻を周囲に知らせるなど、洗練されていきました。
規則性を伴う奏法を体得するにはもちろん練習が一番。
でも、時報や警報など重要な役目も持つ鐘となれば
安易に鳴らすわけにはいきません。
そこで考案されたのが、ミニチュアの鐘に取っ手をつけたハンドベル。
ハンドベルは教会音楽に育まれながら、やがて19世紀にアメリカへ渡り
楽器「イングリッシュハンドベル」として定着することとなります。
ちなみに、ハンドベルという言葉は、現在も正式には
イングリッシュハンドベルのことを指します。
その後、イングリッシュハンドベルを身近にするべく近年誕生したのが
シンプルなスチール製のハンドベル、「ミュージックベル」。
ベルミントでお取扱いしているのは、このミュージックベルです。 |
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キラキラ輝くハンドベル。 あこがれるけど、どんな楽器?
一歩踏み込んで、ハンドベルの魅力ポイントを探っていきましょう!

ハンドベル(ミュージックベル)断面 |
【ポイント その1】 見た目がきれい
この楽器の魅力は、なんといってもビジュアル。
特にベルミントで採用しているシルバーのベルは、
どんな衣装にも、どんなシチュエーションにも
ぴったり合ってくれるスグレモノです。
カラフルドレスで華やかに、清楚な着物でしとやかに、
モノトーンでスタイリッシュに・・・
あなたのイメージに合わせて、ベル達が輝きます。
【ポイント その2】 1本のベルから1つの音
ちょうどピアノの鍵盤をバラバラにしたように、
1本のベルに1つの音が割りふられていることが
ハンドベル最大の特徴。
ひとりで全部のベルを操って演奏することは
困難ですが、逆にみんなで音を分けることにより
短期間で1つの曲を形づくることができます。
【ポイント その3】 演奏がとってもカンタン
音を出すのはとっても簡単、振るだけです。
ハンドベルの構造は、とってもシンプル。
図の通り、金属製のベルの中に、クラッパーという
プラスチックのボールがつながれています。
ベルを振ると、クラッパーがベルに当たり、
音が出るというわけです。 |
ページの冒頭で若干触れましたが、本家ハンドベルとされる「イングリッシュハンドベル」。
ちょっと気になりますね。

イングリッシュハンドベル断面 |
イングリッシュハンドベルは、音楽の道を志す人の
高度な演奏技術にも応える本格仕様。
クラッパーやスプリングの設定次第で、ベルの音量や
音質を調節できるようになっていたりします。
その音色は、まさに磨きのかかった天使の歌声・・・♪
と〜っても、素晴らしい楽器なのですが、
お付き合いはちょっぴり大変なようです。
まず、広い音域をカバーするため、ベルの個数も膨大。
たとえば、5オクターブのセットだと61個!
高音ベルは200g程度と風鈴みたいにかわいいのですが
低音ベルはバケツ並みのサイズで約8kgもあったり、
持ち運ぶにもちょっと大がかりです。
また、青銅で作られたベル部分(キャスティング)は、
音質を重視するためにメッキがほどこされておらず、
奏者が手袋をしたり、日頃お手入れが必要だったり、
とてもデリケート。
そして、最も気になるお値段は・・・
セットでなんと数百万円(!)
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う〜ん、やっぱり、余興などで気軽に演奏するには「ミュージックベル」がいいみたい。
まずは、ミュージックベルでトライ ⇒ いつかはイングリッシュハンドベルデビュー!
なんていうステップを目指すのも、いいですね♪
ハンドベルの奏者のことをクワイアと言います。
余興の際など、チーム名を「○○ハンドベルクワイア」などとすると、ヨーロピアンな響きも手伝って、
ギャラリーもよくわからないながらホンモノっぽい雰囲気を感じてくれることでしょう。(笑)
ちなみに、ベルミントに寄せられたお客様の声の中で、過去最大にヒットだったチーム名は
お友達の結婚披露宴余興で演奏されたという 『女子三十過ぎ楽坊』 (←広島のお客様)です。
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